2021/01/30
ランナーで多い怪我〜腸脛靭帯炎

今や手軽に始められるスポーツとして趣味でマラソン、ランニングを楽しむ市民ランナーが増えています。

今回はその中で多くみられる怪我をひとつ紹介します。

ランナー膝(腸脛靭帯炎)

ランナー膝(腸脛靭帯炎)はランニングによる膝の怪我の代表で、主に膝の外側に痛みが発生します。

原因

膝の屈伸運動を繰り返すことによって、腸脛靭帯が大腿骨外顆とこすれ、その摩擦により炎症を起こし痛みが発生します。

特にマラソン、長距離走られるランナーに好発します。要因は使いすぎ、走り過ぎによるオーバーユースです。

○過剰なランニング時間と距離

○ウォーミングアップアップ不足

○柔軟性不足

○ランニングフォームの乱れ

○アスファルトや下り坂での練習

○シューズ選びの間違い

○下肢のアライメント異常(O脚など)

などから考えられます。

症状

大腿骨外顆周辺に限り痛みが生じ、押すと圧痛なあり痛みが増強します。

腸脛靭帯が緊張し、時にはお尻から膝にかけて靭帯の走行に沿って放散痛が生じます。

初期ではランニング中、ランニング後に痛みは生じますが、休むと痛みは消えます。

悪化をたどると、歩行時での痛みや安静にしてても痛みが生じてきます。

治療

腸脛靭帯炎の治療の基本は保存療法となり局所の安静と運動療法です。

痛みが出た際の初期の治療は、まずランニングを中止し、局所を冷やし炎症を抑えます。痛みが改善してきたら、運動療法を行い、ランニングを再開し少しずつ走る距離を増やしてゆきます。

腸脛靭帯炎はストレッチなどの運動療法が効果的で、必ず行う治療法です。ストレッチを行うことで腸脛靭帯の柔軟性を高めて大腿骨外側上顆とこすれるときの摩擦抵抗を低下させ、炎症を改善・防ぐ効果が見込めます。

また、腸脛靭帯の柔軟性を高めることによりことは再発の防止にも繋がります。

この怪我の原因は骨盤の歪みや背骨の歪み、足の歪み(O脚など)から起きる場合が多々あります。左右どちらかに重心が偏り、片側に大きく負担がかかる事で、怪我を生じやすいです。当院では骨盤の歪みなどの改善、根本から整えていく治療法を行っています。

怪我の原因を徹底的に調べ、患者さんにあった治療で症状改善していきます。

ぜひ当院にご相談ください!

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