2018/05/28
梅雨の対策 気圧の変化からくる痛み 不調 不快感 痺れ 古傷の疼き 自律神経の乱れ ストレッチ トレーニング 摂津市 千里丘 吹田市 茨木市
梅雨の時期が近づき雨の日も少しずつ増えたり天気の変化が大きいですが皆さん体調を崩したりしてませんか?
今回は、梅雨の体調不良の原因や改善、予防法を紹介します。
体調不良の原因は天候の影響があります!
梅雨の時期は、季節の変わり目で雨が続いたり、晴れと雨を繰り返したり、日ごとの気圧の変化が激しく気温差も激しい時期なので、体にストレスを与えます。
体調不良にならないためには、普段から規則正しい生活、十分な睡眠、バランスのよい食生活、適度な運動をすることが1番の予防、改善方法ですが、特に梅雨の時期にしてほしいことを今回は紹介します。
■ゆっくりと入浴する
この時期の頭痛、古傷の痛みなどは自律神経の乱れにより引き起こされるので、温かいお湯に浸かり血行を促進し、自律神経のバランスを整えましょう。
■ストレッチやマッサージ
入浴後、血行促進をより効果的にするためにストレッチやマッサージをしましょう。
■むくみ対策
気圧の変化はむくみの原因となるので、体内での水分の滞留を防ぐために、水分や塩分の摂りすぎ注意しましょう。
■体を冷やさない
気温の変化も激しい時期なので、体を冷やさないように服装に気を配り、冷たいものばかりでなく温かいものを食べ体内から体を温めましょう。
梅雨はジメジメとして気分が優れなかったりしますが、早めの予防、体調管理で梅雨を乗り切りましょう!